UGG ブーツ オーストラリア

UGGは、リアルシープスキンを作るための品質保証のマークとして作られて、オーストラリアに拠点を持つブーツ工場が何社も共同で使用しています。そのなかでも、UGGオーストラリアは、「UGG AUSTRALIA」として商標登録し、工場での大量生産を成功させ、ビジネス的に、他工場と差をつけることになりました。

オーストラリアという文言がブランド名にはいっていながらも、製造会社のデッカーズ社は、アメリカの会社なので、この部分に違和感を感じる人も少なくありません。ムートンブーツに採用しているシープスキンに関しては、可もなく不可のないといったところでしょうか。価格と品質とのバランスを考えて、吟味することが必要かもしれません。

ロサンゼウスやニューヨーク、ハワイといった地域では、日本の正規販売ショップよりも安く販売されているのは、周知の事実となっていて、海外旅行に行った際には、お土産として何足も購入される人が多いようです。日本未発売モデルなどが、数多くディスプレイされているので、見ているだけでも楽しそうですよね。

本物シープスキンを採用しているブーツブランドは、「UGG AUSTRALIA」以外には、EMUやミネトンカ、クーラブラなどがあり、履き心地は、それぞれのブランドによってことなってきます。ボアの密度の濃さに関しては、羊の毛皮の個体差に左右されるところがあるので、正直、ブランドだけで判断することが不可能な世界になってきてしまっているのが事実。しかし、一定レベル以上の密度のムートンを使用するという品質管理は、各社、基準があるはず。ブーツによって、多少のバラツキはあるものの、最低限の品質に関しては、ムートンブーツのブランドに左右されるという感じです。


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