UGG 偽物のソール

UGG 偽物のソールは、滑り止めのホリが浅く、2009年から採用されている太陽のマークのデザインではなく、2009年以前にラインナップされていた波のマークを採用している業者が多いです。波マークだと、すべて偽者というわけではなく、注目したいのは、ソールにデザインされている滑り止めのホリの深さです。本者は、雪の上をあるいても、しっかりとグリップが効くように深い、ハッキリとしたグリップが特徴的。また、ソールに描かれているUGGのロゴが、間延びしているような違和感があります。

ソールだけではなかなか判別しにくいので、少しでも疑わしい場合は、ヒール部分を見る様にしてください。本物は、ヒールのデティールが、人間のかかとの丸みと同様にジャストフィットするように綺麗なカーブを描いて、立体感があります。しかし、偽者は、そのようなカーブが無く、スパっと平面にカットされていて、安っぽいデティールです。

ソール付近の匂いをかいで、ケミカルな匂いがするので、偽者かもしれない!と心配する子がいますが、ソールは、ある程度、ケミカルな匂いがするのは、本物も同じです。「クロックス」のゴムに似たような匂いがするのですが、この匂いは正常だと思って間違いありません。

しかし、ムートンブーツ皮の匂いをかいだときに、薬品のツンとする匂いが感じられたら、そのUGGは偽者だと思って間違いありません。インサイドの皮とアウトサイドの皮を張り合わせるのに、接着剤を使用しているためです。本物は当然ですが、一枚の羊毛を使用しているので、接着剤を使う必要がありません。皮と皮を似合わせるために縫製するだけです。とても丁寧に縫製しているので、ホツレなどがありません。逆にホツレがあるようなUGGは、偽者の可能性大。たまにアウトレット品として本物が流通しているようですが、こちらは、きちんと販売店に確認するようにしてください。


コメントは停止中です。

ページトップへ